遂に鳩山総理が辞任を表明した。しかし、ここに至るまでの顛末を見ていると情けなくなる。
辞任の最大のきっかけは普天間問題での迷走と社民党の連立離脱だが、政権の迷走の本質的な原因は、大臣や副大臣クラスも鳩山と同じ迷走をしているからである。ミニ鳩山がたくさんいる状況では、トップの首をすげ替えただけでは何も変わらないと言わざるを得ない。
かつ、鳩山辞任を求める民主党の人たちを見ていても、国や国民のことよりも目先の参院選だけを考えているというのが丸出しであった。情けない。
おそらく菅さんが総理になるだろう。幹事長は選挙向けの清新さを狙って細野さんあたりか。でも、それでは本当に選挙向けの首のすげ替えに過ぎず、民主党政権の本質的な問題は何も改善されないだろう。相変わらず個々の大臣はええかっこしいを通し、バラマキを続けて国の体力を低下させ続けるだろう。
国民は単なる首のすげ替えに騙されてはいけない。
withmaria さんのコメント :2010.06.03 09:22
野村さんのtwitterよりqt)"鳩山総理退陣の原因は、総理の個人的資質にではなく、政権奪取のために実現不可能なことを書き並べたマニフェストにある。国民の多くは民主党がだましたことを怒っているのだから、看板を替えても無駄。信頼の回復方法は、次の総理に衆議院を解散してもらい、新たなマニフェストで国民の信を問うこと"
withmaria さんのコメント :2010.06.03 09:25
野村さんのtwiよりqt)"民主党の政策が分かりにくいのは、無駄を省くと言いながら郵政という巨大な集金マシーンを復活・増強させ、国債を買わせて政府によるバラマキを支えようとしている点。政府による非効率的な財政運営を正すのなら、むしろ小さな政府を目指すべき。新しい公共は政府ではなく社会を大きくすることのはず。"
withmaria さんのコメント :2010.06.04 09:24
野村さんのtwiよりqt)"選挙目当てで「郵政改悪法」を拙速に成立させるのは「小沢」的政治。いくら菅氏が「反小沢」を掲げて総理になっても、この手法を続けるのなら民主党政治の腐敗は直らない。郵政改悪法をいったん廃案にして次期国会に修正提案した方が、民主党から離れた無党派層(郵政票より多い)にアピールするはず。"
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